えくぼの最大の特徴は医療機関併設型であることです。さいとう小児科内科クリニックの小児科医の対応が常に可能ですし、看護師などの医療スタッフも充実しています。子どもの急変時や入院に至らない程度の病気の治療にも対応し、急性期にも預かり可能な施設として幅広くご利用いただけます。
定員2名からスタートし、現在では一日あたり12名まで受け入れ可能となっています。年間の利用者は全体でのべ2200名以上、西東京市だけで1700名以上と東京都でも一二を争う施設です。
隔離室5室、空調・空気清浄機は無菌室で使用する特別なもの、床には天然素材の竹を使用し、床暖房を設置。壁も天然素材で、化学物質をできるだけ使用していません。また安全面でも十分に検討を重ね、安心して預けられる施設となっています
幼稚園や学校などで急に具合が悪くなった場合、保護者が迎えに行くことが困難なときに病児保育室の職員(基本的には看護師)がタクシーで迎えにいき、クリニックにて受診・処置・投薬をおこない、病児保育で預かるというサービスです。多くの保護者の方々にご利用いただいています。
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