クリニックの紹介:タイトル
病児保育室「えくぼ」の基本情報をご紹介します。
クリニック外観

病児保育室「えくぼ」とは

西東京市の委託を受けた、病気のお子様を一時的に預かる施設です。病気で保育園または幼稚園、小学校などに通園・通学できない乳幼児・学童や、一般家庭で病気でも保護者の都合により育児が困難となった乳幼児などを一時的にお預かります。
当施設は医療機関併設型(小児科医の対応が常に可能)、スタッフの充実などのメリットを活かし、子どもの急変時の対応、入院に至らない程度の病気の治療にも対応し、急性期にもあずかり可能な施設として幅広く利用可能となっています。

概要

名称
病児保育室「えくぼ」
所在地
〒202-0004 東京都西東京市下保谷4-2-21
さいとう小児科内科クリニック2階
(西武池袋線保谷駅より徒歩7分)
TEL
042-438-7001(えくぼ直通) /
042-421-7201(さいとう小児科内科クリニック)
開業
2001年(平成13年)
定員
12名
保育室
プレールーム1、隔離室3、特別隔離室(ナスの部屋)1
スタッフ
担当看護士1名、保育士6名

略歴

2001年(平成13年)7月に定員2名の施設からスタート。2004年(平成16年)10月より西東京市から実施運営の委託を受け、定員が4名に増員されました。
2005年(平成17年)7月には、あらたな施設を建設し、2010年(平成22年)4月からは西東京市からの委託定員が6名に。さらに2016年(平成28年)10月より更に定員が増やされ8名となりました。
保育所の定員が年々増えていくのに合わせて、2017年(平成29年)4月には、お迎えサービスをスタート。現在、年間利用者はのべ2200名以上、西東京市だけで1700名以上と東京都でも一二を争う施設となっています。

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土・午前8:00~午前12:30
042-438-7001